(株)終作 震災復興支援ページ: 節電・防災 無料イラスト・ポスター集効果的な節電方法|節電チェッカー

節電チェッカー

「様々な節電方法が言われているけれど、具体的にどのくらい節電になるのかわからない」
そんなあなたのために、このサイトを作りました。

フォームに数字を入れてから「結果を計算」ボタンを押すだけで、あなたの節電の成果(節電率)が分かります。
あまり正確な数値ではありませんが、節電のモチベーションアップにお役立てください。 



株式会社 終作
PR
 

先月の電気代円 (節電率の計算に使います)

あなたの家で行った節電内容を数字で入力してください。
(該当しなければ空白のまま)

暖房
大型エアコン台の利用を中止した。
エアコン台の利用を中止した。
エアコン台の設定温度を1度上げた。
エアコン台の設定温度を2度上げた。
除湿器台の利用を始めた。
扇風機台の利用を始めた。

乾燥
月〜金の間で回使っていた浴室乾燥の利用を中止した(休日だけの利用にした)。
月〜金の間で回使っていた洗濯乾燥機を、洗濯だけ使うようにした(休日だけの利用にした)。
食器洗い乾燥機の利用を1日あたり回減らした(深夜の利用にした)。

照明
よくつけていた白熱電球(クリプトン球)を個、電球型蛍光灯に買い換えた。
よくつけていた白熱電球(クリプトン球)を個、LED電球に買い換えた。
よくつけていた蛍光灯個の利用をほぼ中止した。
よくつけていた電球型蛍光灯個の利用をほぼ中止した。
よくつけていたLED電球個の利用をほぼ中止した。

調理1
オール電化のIH調理器の利用を割ほど控えた。
電気ポット台の利用を中止した。

(面倒なら以下の入力は省いてもかまいません)

テレビ
40型液晶テレビの視聴を1日時間減らした。
32型液晶テレビの視聴を1日時間減らした。
22型液晶テレビの視聴を1日時間減らした。
28型ブラウン管テレビの視聴を1日時間減らした。
21型ブラウン管テレビの視聴を1日時間減らした。
40型液晶テレビ台を省電力モードで見ることにした。
32型液晶テレビ台を省電力モードで見ることにした。
22型液晶テレビ台を省電力モードで見ることにした。
HDDレコーダーの録画と視聴を合わせて1日時間減らした。

調理2
冷蔵庫台の設定を強から中、または中から弱にした。
冷蔵庫台の設定を強から弱にした。
冷蔵庫台で扉を開ける時間を短くした。
冷蔵庫台の電源を切った。
IH炊飯器の炊飯回数を回減らした(または6:20以前に済ませた)。
炊飯器(IHでない)の炊飯回数を回減らした(または6:20以前に済ませた)。
電子レンジの利用を分減らした。

掃除
掃除機の利用をいままでより、月〜金の間で回減らした。
便座台の暖房を切った。

待機電力
ガス給湯器台の操作パネルの電源を切った(使わないとき)。
ネットワーク機器台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
温水洗浄便座台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
HDDレコーダー台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
FAX付電話機台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
食器洗い乾燥機台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
デスクトップパソコン台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
石油/ガスファンヒーター台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
ミニコンポ台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
エアコン台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
電話子機+充電器台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
炊飯器台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
テレビ台のコンセントを抜いた(使わないとき)。
携帯電話などの充電器台のコンセントを抜いた(使わないとき)。

ゲーム
PS3やXbox360のプレイを1日時間減らした。
Wiiのプレイを1日時間減らした。

換気
トイレの換気扇台の電源を切った(使わないとき)。

洗濯
ドライヤーの利用時間を1日分減らした(または深夜に利用した)。

情報
デスクトップパソコンの利用時間を1日時間減らした(または深夜に利用した)。
ノートパソコンの利用時間を1日時間減らした(または深夜に利用した)。





普段の使用電力量  
(先月1日あたり) wh
暑い日の節電量  
節電した電力量 wh
節電率 %
涼しい日の節電量  
節電した電力量 wh
節電率 %
総合  
節電率 %

総合節電率が25%を超えるようにがんばりましょう!

※「暑い日」はすべての節電量の合計、「涼しい日」は冷房関連の節電量を省いた数字です。
※総合は両者の平均値。

※記載の商品名は各社の商標または登録商標です。

電化製品別の消費電力をチェック! 「効果的な節電方法」へ


PR: 絵が描けなくてもイラストを作れるPCソフトさし絵スタジオ (このページのイラストは、すべてさし絵スタジオによって作られました。)

20116/12 公開